サーファスFP-200を改造してスクーターの小径タイヤに空気入れ

バイクの空気入れにサーファス「FP-200」を使っています。自宅でタイヤの空気圧を測りながら空気を入れられて非常に重宝してますが、小径タイヤのバイクに空気が入れられなくて困りました。

バルブにヘッドを差し込むところまではできますが、レバーがホイールに干渉して上げられません。無理に上げるとバルブを痛めそうで怖いです。

17インチのカブ110にはホイールに干渉しながらも空気が入れられましたが、14インチのスクーターには駄目そうです。

バルブのエクステンションを使えば手っ取り早く解決できそうですが、空気が抜けるというレビューがあったので見送り。

色々と検討した結果、ブリヂストンの空気入れ補修パーツ、イージーエアヘッドを試しに買ってみました。

新たな空気入れを追加購入するより安く済み、今ある資産が生かせるというのが決め手です。米式(赤側)、仏式(青側)のバルブに対応しています。英式バルブはFP-200に付いてたアダプターが流用できます。

この補修パーツはホース付の交換ヘッドです。ホースの長さはFP-200と同じでした。

交換作業はホースを交換するだけです。

エアゲージ(圧力計)下の締め付けパーツを緩めるとホースの接合部が出てきます。この締め付けパーツは新しいホースで流用します。

ホースは下方向に抜けるみたいですが、固くて抜けなかったのでカッターで口元を切って抜きました。非力・・・。

サーファス(左)とブリヂストン(右)のホースは内径が少し違います。ブリヂストンのホースの方が内径が広いですが装着時の緩さは感じませんでした。

ホース交換後の全体像。ブリヂストンのヘッドはうまい感じにフックに収まりました。

使い方はバルブにヘッドの赤い側(米式)を反対側(仏式)が飛び出るまで押し込みます。バルブとヘッドがロックされ空気が入れられます。

ヘッドが小さくフックもないので小径タイヤでも干渉することなく使えます。

外す時は青い側を押し込みロック解除してからヘッドを引き抜きます。最初かなり力を入れてないと押し込むことができませんでしたが、2度目以降は力加減がわかったせいか押し込みしやすくなりました。この点だけ注意です。

今のところ着脱時に空気漏れはありません。バイクのタイヤ程度(225kPa)なら問題なく使えそうです。

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