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話題のWindowsタブレット「ARROWS Tab Q506/ME」を買いました

更新日:

イオシスで販売されている話題のWindowsタブレット「ARROWS Tab Q506/ME」を買いました。

ARROWS Tab Q506/MEは、Surface3に近いスペックに防水・防塵対応&タフネスながら税込9,980円(中古Bランク)という激安のWindows 10 Pro搭載のWindowsタブレットです。

Windowsタブレットを持ってなかったので興味本位もありますが、丁度、家の中で使うテレビのライブ視聴用の端末に探していたのでイオシス公式のツイートは天啓かというタイミングでした。

タブレットが手元に届いて、一通り触ってみたので少しレビューをしてみます。購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

ARROWS Tab Q506/ME

特徴

  • Windowsタブレット、Windows 10 Pro 64bit
  • Atom x5 Z8500搭載(4コア4スレッド)
  • 4GB RAM/64GB ROM(eMMC)、SDカード搭載可能
  • 10.1インチ液晶、WUXGA(1920x1200)アンチグレア
  • 防水防塵対応

主なスペック

OS Windows 10 Pro 64bit
CPU intel Atom x5-Z8500
4コア4スレッド
1.44GHz(burst 2.24GHz)
メモリ 4GB LPDDR3-1600
ディスプレイ 10.1型ワイド液晶
1920x1200 WUXGA
IPS Alpha液晶
アンチグレア
ストレージ eMMC 64GB
microSD SDXC最大64GB
通信 Wi-Fi(a/b/g/n/ac)、Bluetooth4.0
カメラ フロント 2MP、リア 8MP
防水・防塵 IPX5/IPX7/IPX8/IP5X
センサー GPS(カスタムメイド)
加速度センサー
地磁気センサー
照度センサー
ジャイロセンサー
インターフェース microHDMIx1
USB3.0×1、USB2.0×1
φ3.5mmステレオ・ミニジャック
外形寸法 264x170.7x11.8mm
重量 685g

Windows 10 Pro、4コアCPU、4GB RAM、1920x1200 WUXGAなど、なかなかのスペックだと思います。

重量が685gあるのでタブレットとしては重め、ノートパソコンとしては軽めです。

さらに詳しいスペックは、こちらで確認できます。

届いたタブレットは、こんな感じ

イオシスから届いたのは、タブレット本体(ケース付き)、ACアダプタ、メガネケーブル、納品書の4点です。納品書は保証書を兼ね、3ヵ月間の保証が付いています。

中古Bランク品ということで、どんな状態だろうと気になる方も多いと思いますがかなり綺麗です。タブレットは、ケースに入れられた状態で使用されていたのか本体に傷はありません。また、液晶にはフィルムが貼られており、フィルムにうっすら擦り傷がありましたが恐らく液晶自体に傷はないと思います。

文教モデルなので教育機関などで使われていたものだと思いますが、備品ということで丁寧に使われていたのではないかと思います。「ケースの縁に綻びがあった」という方もいたみたいなので個体差は少なからずあるようですが、本体の方は綺麗な状態ではないかと思います。

私の感想として、この商品が届いて外観で不満を感じる点は1つもありません。詳しい使用感は後述しますが、このタブレットが1万円で買えるなら非常に満足です。

タブレットの使用感

4コア4スレッドのAtom X5-8500プロセッサ、4GB RAMとスペックは十分だと思います。これにWindows 10 Proがインストールされていて約1万円は安すぎです。

液晶は、解像度1920×1200(WUXGA)なので表示できる情報量は十分です。そのままだと表示が小さいすぎるのか、150%に拡大設定されていました。小さいとミスタッチが増えるので150%くらいがちょうどいいかも。

IPSで視野角は広く、アンチグレアパネルで反射が少なくとても見易いです。iPadみたいに物凄く綺麗という程ではなく、普通に綺麗という程度です。可もなく不可もなくです。タブレットを縦にするとワンテンポ遅れて回転します。サクッと切り替わってほしいのですが設定があるのかどうか不明です。

タッチパネルの感度は、良好です。ソフトウェアキーボードのタイプもきちんと認識してくれます。ソフトウェアキーボードは、デスクトップモードの時はタスクバーのアイコンをクリックすると表示されます。

ただ、Windowsをタッチパネルで操作するのは非常に操作性が悪いです。Android OS/iOSは、特化されてるだけあるなと感じます。タブレットモードの操作性もイマイチに感じましたが、使い続けたら気にならなくなるのでしょうか?

リソースは結構余裕があるかなという印象ですが、CPUクロックが1.44GHzなので動作はそれなりです。ブーストも頻繁に機能しているので頑張っているみたいです。

ブラウザ(Chrome)は普通に立ち上がりますが、CPUを結構使うアプリなので少しもっさりです。ページの切り替えも半呼吸くらいおいて切り替わる感じです。Edgeの方が軽快かもしれません。

Youtubeは、1080pでもコマ落ちすることなく快適に視聴できます。ページの切り替えや再生開始時は少しもっさりします。

全体的に画面の切り替わりがもっさり気味です。届いた状態から設定を変更せず使っているので、軽量化したら快適になるかもしれません。リカバリしてから試す予定です。

ストレージは、eMMC 64GBです。回復パーティションに3GBとられ、使える容量は約54GB。その内の約20GBをプリインストールデータが消費しています。回復パーティションがありますがリカバリは出来ません。リカバリには、「リカバリUSBメモリ」が必要なようです。

約33GBがフリースペースとして残り、SDカードも使えるので余程尖った使い方でなければストレージは十分だと思います。SDカードは最大64GBまでしか使えないらしく、128GBなどの容量の大きなものは使えないらしいです。仕様では、最大64GBとなっていますが、128GBも認識するようです(コメント参照)。

追記:

microSDがうまく認識しないケースがある、ということをコメントでいただきました。解決方法があるとのことなので、遭遇した場合にはコメントを参考にしてみてください。

バッテリは、デザインキャパシティ33,150mWhに対し、フルチャージで32,348mAhでした。リサイクルカウントは44回なので全く消耗していないように見えます。

バッテリ駆動時間は、富士通の公表で約10.3時間、Windows 10の表示でもほぼ同様です。タブレットを使ってないときに自動でOSアップデートしていたので、スリープ中にWi-Fiを切るように設定しておけば駆動時間は伸びるんじゃないかと思います。

まとめ

ARROWS Tab Q506/MEは、一通り動作確認した感じでは普通に使えるかなという印象です。

商品の状態は、大満足です。カバーがなければAランク品じゃないかと思える品です。タフネスモデルということで元々傷が付きにくいということもあり、もちろん個体差はあるかもしれませんが、本体に傷が付いてるケースは少ないんじゃないかと思います。

これは防水防塵対応なので仕方ないのですが、インターフェースが防水キャップ付いており、充電するにもキャップを外さないといけないので少々面倒です。Qiかキャップレス防水の充電端子だったら最高でした。

BIOSアップデートをしたので、これからリカバリしてから色々と設定していこうと思いますがLinux動かすサーバ用にもう1台買おうか悩み中。

ARROWS Tab Q506/MEは人気のため、在庫切れという状況が続いています。それでも時々入庫しているのでイオシスの公式ツイッターをフォローしたり、時々商品ページをチェックしてみるといいと思います。

ARROWS Tab Q506/MEは完売してしまったようですが、後釜として同じくWindowsタブレットの「dynabook Tab S60/S」が9,980円に値下げされ販売が開始されています。

dynabook Tab S60/SのBランク品も完売したようです。時々在庫が復活したり、目玉商品が販売されてるみたいなので気になる方はチェックしてみて下さい。

キーボードを買いました。

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